★★ テクニカルダイビングコースへのご参加にあたって ★★ ★★ 必要器材条件 ★★

ディスカバーテックプログラムとは、テクニカルダイビングで使用する器材を装着してテクニカルダイビングの入り口を体験してみよう!と言う体験プログラムですので
認定コースではありません。
ですがプログラム中、テックディープダイバーコースのトレーニングダイブNo1スキルを合理的に行う事で、将来のテックディープダイバーレベル1やテックディープダイバーコースへのクレジットとする事が出来ます。


[トレーニング概要]
T.トレーニングダイブ/限定水域、海洋実習   全12ダイブ
●テクニカル器材の組み立てやコンフィグレーション&カスタ  マイズ
●重装備のテクニカル器材装着でのスキル開発&減圧不要 ダイブ トレーニング
●減圧不要限界延長ダイブトレーニング
●減圧シュミレーションダイブトレーニング
実際の減圧ダイブトレーニング
●その他、バルブ閉鎖ドリル、リフトバッグ放出スキルなど、
  その他テクニカルダイビング基礎スキル多数
U.学科講習
●知識の開発、理論講習/マニュアル全6章まで
●ナレッジリビュー/マニュアル全6章まで
●エグザム
[トレーニング日数]
@学科講習           (3日間)
A限定水域トレーニング   (1日間/3ダイブ)
B海洋自習           (5日間/9ダイブ)
★トレーニング必要最小日数           計9日間
 
※必要最終日数はあくまでも目安の日数です。個人のパ
   フォーマンスにより追加実習が必要な場合もあります。
   追加実習には別途実習費がかかります。
※ 追加実習
★★ テクニカルダイビングコースへのご参加にあたって ★★ ★★ 必要器材条件 ★★
[体験/プログラム内容]
T.体験ダイブ数 1ダイブ
●テクニカル器材の組み立て方法や装着方法
●水面での浮力調整
●エアー漏れ、リークチェック方法
●水中にて1分間のホバーリング

●タンクバルブ閉鎖ドリル (30秒以内)
●アイソレーションバルブ閉鎖ドリル (30秒以内)
●2mロングホースを使用して30m移動エアー切れシュミレー
  ション
●適切な浮上方法
U.学科講習
●なし
[ご参加前条件]
@PADIオープンウォーターダイバー、または同等資格に
  認定されている事
Aログブック等で最低10ダイブの経験証明ができること)
B18歳以上の方
[使用器材]
★レンタル器材代込み 
[料金]  \26,250- 
[トレーニング概要]
T.トレーニングダイブ/限定水域、海洋実習   全7ダイブ
●テクニカル器材の組み立てやコンフィグレーション&カスタ  マイズ
●重装備のテクニカル器材装着でのスキル開発&減圧不要  ダイブ トレーニング
●減圧不要限界延長ダイブトレーニング
減圧シュミレーションダイブトレーニング
●その他、バルブ閉鎖ドリル、リフトバッグ放出スキルなど、
  その他テクニカルダイビング基礎スキル多数
U.学科講習
●知識の開発、理論講習/マニュアル第4章まで
●ナレッジリビュー/マニュアル第4章まで
●エグザム
[トレーニング日数]
@学科講習           (2日間)
A限定水域トレーニング   (1日間/3ダイブ)
B海洋自習           (2日間/4ダイブ)
★トレーニング必要最小日数           計5日間
 
※必要最終日数はあくまでも目安の日数です。個人のパ
   フォーマンスにより追加実習が必要な場合もあります。
   追加実習には別途実習費がかかります。
※ 追加実習

テックディープダイバーコースの目的は、最終的に水深50mまでの深さにおいてその深度に長時間滞在を可能とする完全に計画された減圧ダイブ、混合比の異なる減圧ガスを使用した加速減圧手順と知識を確実にマスターすることにあります。これらの知識と手順、そしてスキルを完全にマスターする事で今までには考えられなかった環境下にてアドベンチャラスなダイビングシーンに遭遇する事になるでしょう。しかしそれには特有のリスクを参加者は積極的に受け入れる必要があります。テクニカルダイビングは誰でもが気軽に行えるスタイルのダイビングではありません。卓越したダイビング技術と専門的に追及した知識、常に適正な判断を持続し続け、より複雑化する装備と器材を全て使いこなせるだけの技能が絶対的に必要となります。時には経済的な理由で悩む事もあるかもしれません。しかしそれらの厳しい条件とトレーニング経験を重ねる事で、あなたは絶大な自信と技術、そして一般にはまだ知られていない至福の時間を手にする事が出来るのです!

テックディープダイバーレベル1コースでは、テックディープダイバーコースをフルコースでご参加する事が時間的に難しい方やパフォーマンス達成に時間がかかり連続しての継続が難しい方などに「実際の減圧ダイビング」を行わないシュミレーションレベルや減圧不要延長ダイビングまでなどの条件付で一旦認定を行うというコース概要です。
しかし、レベル1認定のトレーニング内容は、その後行われるであろうテックディープダイバーコースでの絶対的な基礎作りトレーニングとなり、実際の減圧ダイビングを行う上で大変重要な知識とスキルを徹底して学んで頂きます。
全てにおいてのテクニカルダイビングの基礎がこのレベル1コース内に集約されている大変重要なコースとなっています。
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★★ テクニカルダイビングコースへのご参加にあたって ★★ ★★ 必要器材条件 ★★

当店は沖縄で唯一のDSATテックディープダイバーコース/テクニカルダイビング
認定講習を常時積極的に行っています。更に沖縄フィールドにおいて、テクニカルダイバー
の為のNEWレックポイントやNEWケーブポイントのフィールド開拓、探索にも力を注いでいます。


ここで表現するステップアップコースとは、テックディープダイバー
レベル1認定後にテックディープダイバーにステップアップする為の
残り部分を受講する講習実習トレーニングコースです。本コースの
トレーニングでは今までの減圧シュミレーショントレーニングに続き、
純酸素まで使用した実際の減圧ダイブトレーニングに入っていきます。

※レベル1からテックディープダイバーへのステップアップには現在の
ところ期限的制限はありませんが、1年以上開いてしまうとステップア
ップコース参加にあたり、再度医師署名入りの病歴書を提出して頂か
なければなりませんのでご注意下さい。

テクニカルダイビングコース テックディープダイバーレベル1コース テックディープダイバーコース

テックディープステップアップコース

ディスカバーテックプログラム
関連スペシャルティーコース PADI エンリッチドエアーSPコース PADI ディープダイバーSPコース インディペンデントダブルタンクSPコース USS Emmons レックSPコース
[トレーニング概要]
T.トレーニングダイブ/限定水域、海洋実習   全5ダイブ
●テクニカル器材の組み立てやコンフィグレーション&カスタ
  マイズ
実際の減圧ダイブトレーニング
●その他、バルブ閉鎖ドリル、リフトバッグ放出スキルなど、
  その他テクニカルダイビング基礎スキル多数
U.学科講習
●知識の開発、理論講習/マニュアル第5章〜第6章
●ナレッジリビュー/マニュアル第5章〜第6章
●最終エグザム
[トレーニング日数]
@学科講習           (1日間)
A海洋自習           (3日間/5ダイブ)
★トレーニング必要最小日数           計4日間
 
※必要最終日数はあくまでも目安の日数です。個人のパ
   フォーマンスにより追加実習が必要な場合もあります。
   追加実習には別途実習費がかかります。
※ 追加実習